「汗くさい」は防げる!においが気になったら見直したい生活習慣3つ

夏になると汗をかきやすくなってにおいが気になる方も多いのではないでしょうか。冬の間も暖房の効いた部屋に長時間いたり、体を動かしたりした後の汗臭が気になることがあります。

では、汗のにおいを防ぐためにできる対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

汗には2種類ある?その違いとは

人間の汗腺はエクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類に分かれます。

エクリン汗腺は全身にあります。エクリン汗腺から出た汗は直後にはほとんど臭いがなく、時間が経過することで、においの原因となる細菌が繁殖し汗特有のにおいが出てきます。

もう1つはアポクリン汗腺と呼ばれるものです。アポクリン汗腺はわきの下など特定の部位にのみ存在します。アポクリン汗腺から出る汗はたんぱく質や脂質、アンモニアなど、臭いの原因となる成分が多く含まれます。

一般的に思春期以降発達する汗腺なので、大人になってからわきの下などのにおいが気になることが多いです。

 

汗をかいたらすぐ実行できること2つ

では、汗のにおいをどのように防げばよいのか?具体的な汗対策をいくつかご紹介します。

汗が出たらすぐふき取る

汗が出たらタオルや汗拭きシートでできるだけ早くふき取りましょう。放置すると細菌が繁殖して臭いのもとになってしまいます。

 

殺菌作用のある汗拭きシートや制汗スプレーを使用する

細菌を繁殖させないためには殺菌作用のある制汗グッズをフル活用しましょう。シートやスプレーについているいい香りでごまかすだけでなく、においの原因菌を殺菌することでにおいのもとから防ぎやすいです。

 

生活習慣が汗に関係している?見直したいポイント3つ

先ほどご紹介したのは汗をかいた直後にする行動です。これから紹介するのは日常生活を見直すことで汗のにおい対策になるポイント3つです。

運動をして汗を流す

日ごろから運動不足の人は汗腺の機能低下でにおいやすくなってしまうことがあります。

夏でも空調のきいた部屋にいる時間が長く、汗をかく機会が少ない、という方は定期的に運動する習慣をつけるとよいでしょう。

動物性たんぱく質の過剰摂取は厳禁!

動物性たんぱく質の過剰接種を長期間続けることで、体がたんぱく質を分解しきれなくなることがあります。汗に動物性たんぱく質の成分の一部が流れ出し、においやすい汗になってしまいます。

肉や乳製品などの動物性たんぱく質を連日摂りすぎている人は注意しましょう!

ストレスを貯めない

汗をかく=体温調整をするために体温を下げるため、と考えがちです。しかし、極度に緊張した時など、ストレスを受けているときは精神的に発汗しやすくなります。

緊張で掌に汗をかくのは精神的な発汗の一例です。また、ストレスがかかることで汗が出やすくなるだけでなく、自律神経を狂わせて汗腺の働きを低下させてしまい、においやすい汗腺になってしまうこともあります。日ごろからこまめにストレス発散するのが大切です。

 

まとめ

日常生活では自分の体臭はあまり感じられないことも多いです。ふとした瞬間に自分の体臭がくさいと感じたり、他人に指摘されたりするとショックですよね!

そうなる前に、対策を立てて生活習慣を見直してみましょう。

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