シミを防ぐには紫外線対策が重要!日焼け止めの選び方・塗り方

紫外線が強くなってくると肌の悩みで気になってくることがシミです。シミが年々濃くなってきたと悩んでいませんか。シミを作らないためには紫外線対策が必要です。

「きちんと日焼け止めを塗って紫外線対策をしているから大丈夫」と思っている人でも、その塗り方は正しくないかもしれません。

そこで、日焼け止めの選び方とどのように日焼け止めを塗ったらいいのか見ていきましょう。

紫外線によってシミができる仕組み

1・紫外線を浴びると活性酸素が発生をして炎症を起こします。

2・その刺激によって「メラニンを作れ」という指令が出されます。

3・チロシナーゼという酵素によってメラニンの製造工場であるメラノサイトが活性化されます

・ 4・メラノサイトがメラニンを作りだし、角化細胞にメラニンが広がります。

角化細胞に広がったメラニンは肌の生まれ変わり(ターンオーバー)によってはがれ落ちるのですが、何らかの原因でターンオーバーが乱れたり、ダメージが蓄積をしてメラニンが過剰に作られ続けると、シミとして残ってしまいます。

メラノサイトは肌の奥にある真皮層よりも上の層に存在しているのですが、メラノサイトが真皮層に落ち込んでしまうことがあり、こうなるとシミが残ってしまいます。

日焼け止めの選び方

日焼け止めにはSPFとPAが記載されています。

・SPF SPFは赤みや日焼け、シミを起こすUVBを防ぐ効果を示したものです。 1~50+までで表し、数値が大きいほどUVBを防ぐ力が高いことを表しています。

・PA PAはコラーゲンやエラスチンを傷つけて、シワやたるみを引き起こすUVAを防ぐ効果を示したものです。+~++++で表し、+の数が多いほどUVAを防ぐ力が高いことを示しています。

値が高いものほどよい気がしますが値が高いほど肌への負担が増えるので、使うシーンによって選びましょう。

散歩や洗濯物干しの際など日常的に使うなら、SPF30・PA+++程度で肌を紫外線から守ることができます。 炎天下での運動やレジャーには、SPF50+・PA++++の国内最高基準の日焼け止めを選ぶとよいでしょう

日焼け止めの塗り方

シーンにあわせて日焼け止めを塗ったら、紫外線から肌を守るために正しく塗る必要があります。

紫外線を防ぐ力を発揮させるためには、たっぷりの量を塗る必要があります。顔全体に塗る場合、クリームタイプならパール2粒分、ローションタイプなら1円玉2枚分が目安です。

顔に塗る場合

1・手のひらに適量の日焼け止めを取り出します。

2・両頬、額、鼻、あごの5か所に置き、人差し指、中指、薬指の3本を使って顔の内側から外側に広げます。

3・一度にすべての量を塗ろうとするムラになるので、数回に分けて塗ります。

体に塗る場合

1・容器から直接肌に日焼け止めを置きます。

2・円を描くように皮膚に広げていきます。

手のひらを使うと日焼け止めの大部分が手のひらに残ってしまうので、指を使って広げるようにしましょう。

 

こまめな塗り直し

SPFやPAの値が高い日焼け止めを塗るとこれで安心だと思いたくなりますが、一度塗っただけでは安心できません。

摩擦、汗、皮脂などで日焼け止めが取れてしまい、紫外線を防ぐ力が弱くなってきます。 そのため、こまめな塗り直しが必要です。

きっちり紫外線対策をしたいなら2~3時間に1回塗り直しをしましょう。メイクをしている場合は、パウダータイプだとメイクの上から使いやすいです。

まとめ

シミができてしまうとセルフケアでは消えなくなってしまうことがあります。

そうならないために、シミを作らないようにしっかりと予防をしましょう。シミを防ぐためには日焼け止めを塗って紫外線対策をすることが重要です。

目的にあわせて日焼け止めを選び、正しく塗ってシミを増やさないようにしていきましょう

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