コーヒーが冷めないうちにはスクリーンで4回泣けるって話だからハンカチーフをお忘れなく

おはこんにちばんは。ビリヤード大好きブロガーのHayasuです。
先日、「コーヒーが冷めないうちに」をスクリーンで鑑賞してきたので、レビューしますね。

と、その前に少々お付き合い願います。

当ブログの映画レビューページをご覧いただきありがとうございます。

この投稿が、当ブログ『Another』の初投稿なのですwww

↑投稿練習で映画レビューすんな

どのタイミングでしれっと挨拶してるんだ!とお叱りを頂戴することは目に見えておりますが、ビリヤード大好きブロガーのHayasuも初投稿で胸躍る気持ちでございます!許してください。きっと数か月、数年してからこの投稿を見返して赤面します。120%で。

読者の方に価値のある情報ともうひとつの何か(Anotherのコンセプトですのでしっかり覚えて帰りましょうwww)を精一杯提供していきますので、

応援よろしくお願い致しますm(__)m

大変失礼いたしました。

それでは映画レビューNo.1【コーヒーが冷めないうちに】が涙なしでは見られなかった

ご紹介させて頂きます。

出典:eiga.com

※注意

・映画レビューになりますのでネタバレはあるかと思いますが大事な結末やポイントになる部分はうまく濁しますw ので、何一つ知らない状態で劇場、もしくはスマホ等でご覧になりたい方は、当サイトの他のコンテンツでお楽しみください。まだこの記事しかねーけどなw

あらすじ

喫茶店の名前である「フニクリフニクラ」には、とある不思議な噂があります。

それは、とある席に座ると望み通りの時間に戻れるという俗にいうタイムスリップです。

ただ過去に戻るには面倒なルールがいくつかあり、その内容を全て守れるものだけが戻ることを許されるという内容です。

そこで展開されるお客の物語は、

・噂を聞きつけやってきたキャリアウーマンの清川二美子

・わけあり常連客の高竹佳代と房木康徳

・妹から長年逃げ回っている平井八絵子

みな事情を抱えてここに集まっている人ばかりのようです。

タイムスリップの引き金になる店員の時田数もまたそのひとりです。

常連であり近所の美大生である新谷亮介と仲が深まりつつも導かれるように

自分自身の過去に向き合い真実が明かされていきます。

作品詳細

2017年に本屋大賞にノミネートされた川口俊和さんのベストセラー小説です。

主演は有村架純さんです。もう主演を務めるほどの大物女優になられましたね。

本作は4話構成になってます。
第1話「恋人」幼馴染と結婚を考えていた女の話
第2話「夫婦」記憶が消えていく妻と看護する夫の話
第3話「姉妹」実家の旅館を家出した姉と追いかける妹の話
第4話「親子」この喫茶店で働く時田数の話

1話ごとのストーリーなので長編映画のようにあの人がどうで

あの人とこの人がどうなって・・・わーーーー!

ってことにはならないのでとても見やすいです。

主題歌:YUKI“トロイメライ”

元々YUKIのファンなので、最高。この映画に合ってる。

スタッフ

・原作     川口俊和
・監督     塚原あゆ子
・脚本     奥寺佐渡子

キャスト

・有村架純   時田数
・伊藤健太郎  新谷亮介
・波瑠     清川二美子
・林遣都    賀田多五郎
・深水元基   時田流
・松本若菜   平井久美
・薬師丸ひろ子 高竹佳代
・吉田羊    平井八絵子
・松重豊    房木康徳
・石田ゆり子  夏服の女

感想(ほぼネタバレなので注意!)

まずは過去に戻るためのルールから説明します。
1、過去に戻っても、どんな事をしても、現実は変わらない。
2、過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。
3、過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが
冷めてしまうまでの間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなかればならない。
4、過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が席を
立ったとき時だけ。
5、過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。

結構縛りキツイw

ですが、過去に戻れるならこれくらいね。しなきゃね。

もうひとつ、過去に戻るためには白い服を着た女性が座る席以外は無理とのこと。

それが、幽霊っていう設定なんですが、割とホラーで一瞬こわって思いました。触ると息ができなくなる呪いをかけられるので絶対に触っちゃダメですね。ま、触った人いますがw

その白い服を着た女性がトイレに立った時が過去に戻れる唯一のタイミングです。

映画好きな方でしたら、ストーリーを予想したりもするので結構分かりやすいと思いますが、この女性、結構重要人物です。

それでは各ストーリーについて思ったことを簡単に。

第1話「恋人」幼馴染との結婚を考えていた女の話

幼馴染がアメリカに転勤になるんですけど、清川二美子は思いを伝えられずにも煮え切らない様子でお店に現れます。賀田多五郎もまた同じような感じで煮え切らない。お互い言いたいことが言えずに飛行機の時間だからと行ってしまいます。清川二美子はせめて想いだけでも伝えたいと、ここでターイムスリップ。想いを伝えに過去に行きましたが結局言えずに現実に戻ってきます。戻るなり男の居場所を確認するために電話してみますがやはり変わっていません。

まぁ、そこからあるきっかけでめでたくゴールインするお二人ですが、この話はなんかもうぴゅわー。いいね、こういうの。別に否定的な文章を書くレビューじゃないので素直に羨ましいなーって思いましたわ。ありますよね、お互い言いたいことが言えずにもやもやする事って。

一歩踏み出す勇気を教えてもらえました!世の男女よ、言葉にしなきゃ伝わないことってめちゃくちゃありますよ。勇気をもって告白しましょう!w←この文章なんて見返したら恥ずっw

第2話「夫婦」記憶が消えていく妻と看護する夫の話

常連客の高竹佳代さんは徐々に記憶がなくなる病気になり、自分の家も夫さえも忘れてしまいます。毎日ある時間になったら迎えに来る夫の房木康徳さんさえも誰だかわかりません。ある時、一通の手紙を見つけそこから展開していきます。完全に記憶をなくし忘れられてしまった夫はもう一度妻の記憶がある時代に戻りたいと思います。過去にもどり妻の心配事を「大丈夫だよ」と精一杯の嘘をつきます。ここはウルっと来ましたね。

介護ではなく夫婦なのだと。夫が記憶の無い妻にもう一度恋をするというなんとも儚い泣ける話でした。これ見入っちゃいますよ。もし自分の愛する人が記憶をなくしたら同じようにできるかなぁって思いました。愛って凄いですね。

第3話「姉妹」実家の旅館を家出した姉と追いかける妹の話

常連客で夜はスナックを経営している平井八絵子は、若いころ旅館を営む実家を飛び出します。妹を残し、長年合わずに過ごしてきましたが妹が姉をみつけ、定期的に喫茶店に訪れますが、姉はいつもお店の調理台の下に隠れます。手紙を送られてきているのに見ようともせずやり過ごす毎日でした。ある時、突然、妹が事故で無くなってしまい妹に謝りたいと、ここでタイムスリップ。旅館を飛び出してしまい妹に迷惑を掛けたことを謝りますが、妹はただ姉と一緒に働きたかっただけなのです。妹の思いを酌むべく実家に戻り女将として働きます。

序盤、ひでー姉だなって思ってました。てかひどいです。でも現実にこういうことって何処かで起きてると思いました。実家を飛び出してしまい、家族に謝りたいって思ってるけど合わせる顔がない、なんて言えばいんだろうって思ってる方って割といるんじゃないですか。そんな人にこそ是非みて頂きたい。家族の方心配してますよきっと。ちゃんと自分に向き合ってみれば意外とね。もとに戻れたりするんでしょうね。

第4話「親子」この喫茶店で働く時田数の話

さあ、本作のメインストーリーです。「フニクリフニクラ」は時田家が代々引き継いできています。その時田家の女性だけが過去に戻らせることができるのです。ですが本人は戻ることができません。常連客の美大生と関係が深まり結婚することになるのですが、彼が引き金で過去に戻ることに成功します。ここで白い服を着た幽霊の出番です。勘の鋭い方は分かっちゃいました?なんと幽霊の正体は時田数の母親なのです。母も過去にあることがきっかけでタイムスリップしたのですが、ルールを守りきれず現代に戻れなくなってしまったのです。ここら辺からハンカチ。時田数が戻った先は母親が戻れなかったタイミングです。戻らせよう必死になりますが、現実は変わりませんでした。ここらへんからは実際に見て頂きたいのでここまでで。だいぶネタバレしましたがね。ここまで言ったら最後まで言えよって感じですが、クライマックスは泣けますよホント。ここに関しての感想はなんだろ、有村架純可愛いってことです。じゃなくて、母親が戻れなかった理由が悲しいというか、でも母親だなって感じです。愛されているからこそでした。このクライマックスは是非、実際に見て感動してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実際に劇場に行ってみるもよし、今後DVDや動画サイトでみるもよし、これは一見の価値ありです!あと主題歌がYUKIの新曲でトロイメライって曲なんですけど最高だよ!

正直、劇中の音楽はなんか合ってないというか、もう少し無かったかなって感じの安っぽさが出てしまっている音楽だったかもしれません。なまいきー。

総評しても、感動できる映画だったことは間違いないですよ!

皆さんも後悔から生まれる再生の物語を、大事な人や家族と見に行ってみてください。

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それではまたー^^

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